青葉ベイリーブスさんとの246リーグ最終戦は快晴の相原中央グラウンド。
初登板の榎はマウンドの無いサッカーグラウンドの洗礼を受け
制球に苦しんだところをきっちり選ばれ、
ヒット2本で6点を奪われてしまう。
一方、キャタは定評ある相手投手から5本のヒットを打つも
つながり悪く最終回の1点のみであった。
青葉ベイリーブスさんの強いイメージが先行し、
出だしの気持ちから少し負けていた気がした。
次は勝気で行こう!
[ 監督代行談]
キャタ初登板がリーグ戦かつ平面マウンドとなってしまい、
榎には酷な状況となってしまった。
しかし、11四死球を与えた割にはよく自責点4で抑えてくれたと思う。
次回以降のリベンジを期待したい。
ベイリーブスさんは2ヶ月以上振りの試合だったようだが、
それでもこちらの打線は完全に力負け。
現時点では埋め難い実力差を痛感するが、
いずれは常時善戦出来るようなチーム力を少しずつ身につけていきたい。
2021年の246リーグ戦は今回で終了。
4位以下が確定し、昨年から順位を落とす悔しい結果となってしまったが、
来年は3位以内返り咲きを目指しましょう!