BEERBONDSさんとの三ツ池公園での一戦。
前日の大雨で内野はかなりゆるい状態での開始となった。
初回、キャタは3番・榎のフェンス直撃の2塁打も得点できず。
先発の高見澤は立ち上がりで2点を奪われるも、
2~3回を無失点に抑え反撃を待つ。
すると4回、この日大当たり榎の一発が飛び出し1点差としたが、
裏に高見澤が捕まってしまう。
滑りやすい内野の影響がある中、守備位置の不徹底も重なり8点を奪われ万事休す。
[ 監督談 ]
今日の榎のバッティングは素晴らしかった。
猛打賞を勝ちに繋げられなかったのが残念。
メンバーから徹底を求められた内野の前進守備の指示について、
監督が外野にいる場合はキャッチャーに一任します。
皆が集中して守るにはどうすべきか考えていきたいと思います。