昨年は前代表の暴走により4月中に4戦消化したが、今年は今回が開幕戦。
6年振りにリーグ復帰されたホームランナイターズさんとの対戦となった。
アウェイ・先攻のキャタは初回、
福崎+高見澤の連続タイムリーで2点を先制する。
しかしその裏、先発・高見澤が制球に苦しみ3四死球でランナーを貯めると、
こちらも連続タイムリーを浴び4点を奪われてしまう。
その後、2回に2死からの痛恨のエラーで1点追加されるが、
3回にスリーベースの篠崎を返し、必死に食らいつく。
そして悪夢の4回、
2番手・榎が力投も報われず、
エラーと3四球に8安打を絡められ一挙10失点。
反撃の時間は残されておらず、終戦。
相手先発投手の出来からすると、3点を奪えたことは健闘と言えるが、
結果的には力負けという形になってしまった。
[ 監督談 ]
初回の効率の良い2得点は良かったね。
いい流れを作れるかと思ったが、相手が上手だった。
リーグ戦は負けスタートにはなってしまったが、始まったばかり
切り替えて頑張っていこう!