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相手打線の猛攻に捕まりリベンジならず...

今年4月以来のジャビッツさんとの対戦。

前回は二桁失点で大敗しており、今回は何とか好ゲームに持ち込みたいところ。

 

キャタ先発は急遽リリーフ予定から繰り上がった篠崎。

惜しいところにボールを集められていたものの、2四球と安打で満塁のピンチ。

迎えた5番打者に初球のチェンジアップを捉えられ、グランドスラムを浴びてしまう...

 

その後は何とか踏ん張り、責任投球回の3回を5失点で抑え、後続に託す。

 

しかし2番手投手と相手打線が悪い意味でハマってしまい、

4回裏だけで7安打を重ねられ、9失点となり勝負あり。

 

打線の方も、出塁はするものの勝負どころでヒットが出ず。

 

前回同様、二桁失点での敗戦でリベンジとはならなかった。

[ 監督代行談 ]

 

何とかリベンジしたかったけど、叶わなかったね。

ただ、暑い中、熱中症やケガなく試合が出来て良かった。

 

4回裏はちょっとキャッチャー (監督代行本人) がテンパってしまった(汗)

もうちょっと余裕を持って緩急を使えれば良かったかな・・・?

 

また機会があればお手合わせいただいて、次は好ゲームになるよう臨もう!