昨年まで加入していた246リーグにて、
圧倒的な力を見せていたベイリーブスさんと久しぶりの対戦。
初回に2安打＋2四球で1点を先制するも、
尻上がりに調子を上げる相手投手を前に追加点を奪えない。
先発・大岩孝が山田との禁断のバッテリーで挑むも、
内角に威力のあるボールを制球良く集め、4回を4失点と粘りの投球を見せる。
5回から助っ人さんに継投するも、連続エラーが絡み無死満塁。
何とか1死を奪うも、嫌な流れを断ち切れず一挙6失点。
最終回、1点を返し、2死満塁まで攻めるも、
今シーズン絶不調の山田が投ゴロに倒れ勝負あり。
これで引き分けを挟み、今シーズン最長の6連敗となった。
参加メンバーが楽しめることが最優先だが、
今シーズンも残り少ない中で、やはり接戦をもっと増やしたい。
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