人数不足やグラウンド不良が続き、6週間ぶりの活動となった今回は、京浜ブルーバルチックさんとの対戦。
246リーグ脱退後初となる、2022年10月以来の再戦となった。
キャタ先発は榎。
制球良く投げられていたが、変化球を上手く拾われるなど、不運な当たりが重なり2回・5失点。
後続の大岩・林はそれぞれの持ち味を発揮し、3回以降追加点を許さない。
打線は2回、ヒット4本と失策出塁+四球を重ね、3点を返す。
5回も1点を返すが、追いつき逆転するまでには至らず、敗戦となった。
打率4割を超える規定打席到達者が3人もいるなど、今年は打線が好調。
加えて、本日は四死球・失策も少なく、攻守ともに好結果を残すことができた。
[ 監督談 ]
いや〜惜しかったね!
テンポ良く投げる投手から8安打と良く打ったけど、あと一歩届かず…
榎は金属バットならではの間に落ちる打球が重なってちょっとツイてなかったかな。
大岩、林が追加点を許さなかっただけに追いつきたかったね。
キャタとしては6週間ぶりの試合、何はともあれケガ人も出ず楽しめて良かった!
切り替えて次戦に向けて準備しよう!